難消化性デキストリンの飲み方公開!下痢や便秘にならない方法

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トクホの飲み物の成分の中によく目にする「難消化デキストリン」

水溶性の食物繊維が、コレステロールや中性脂肪を下げる効果があるとして注目されている食品です。

今回は、難消化デキストリンの飲み方や人によっては、便秘の原因になったり下痢の原因になるなど、副作用があることをご紹介します。

難消化性デキストリンとは

水溶性の食物繊維

まず、難消化性デキストリンについて。

以前、難消化性デキストリンの効果を最大限に引き出す飲み方とメリットとはご紹介したように、難消化性デキストリンは、天然のデンプンから作られる炭水化物で水溶性の食物繊維です。

水溶性食物繊維とは、水分に溶けやすく食品の水分をゲル状にする性質があります。

粘りけがあり、こんにゃくや海藻類などに多く含まれています。

粘りけが高いので、食べ物の移動が緩やかになるので、ブドウ糖の吸収速度を抑えることができるんです。

そのため、トクホの商品として販売されているお茶も、糖の吸収を抑える効果があるですね。

デキストリンは真っ白い粉

実際の難消化性デキストリンは、真っ白のサラサラした粉で若干ベタベタしますが、水によく溶ける性質をもっています。

性質は熱にも酸にも強く、水に溶かしても透明色です。

トクホの常連

最近では色々なトクホのお茶に入っていて、手軽に食物繊維が摂れるのは嬉しいところです。

血糖値の上昇を緩やかにしたり、コレステロールが気になる人が飲んだりとその効果は多岐に渡ります。

ただし、飲む人や飲む量によっては便秘や下痢になる可能性があるので注意が必要です。

便秘になる原因とは

悪玉菌で腸内環境が悪化

食物繊維を摂取しているのに、なぜ腸内環境が悪化するのでしょうか。

難消化デキストリンを大量に摂取することで、便秘が悪化することがあるんです。

水溶性食物繊維は腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境がよくなりますが悪玉菌も増えてしまいます。

この悪玉菌が増えることで、腸の働きが悪くなり便秘になるんです。

水分を吸収する

食物繊維は水分を吸収する性質を持っています。

水分を取っていないと、便を体の外に出しづらくなってしまい便秘になります。

難消化性デキストリンを摂取するときは、水分も十分摂るようにしましょう。

下痢になる原因

たくさん飲み過ぎ

大量に摂取することで、腸内の水分バランスが崩れて下痢になることもあります。

もともとお腹が弱い人は一度に、たくさん摂取するのは止めましょう。

難消化性デキストリンの飲み方と摂取量

それでは便秘や下痢を防ぐには、どうすればいいのでしょうか。

それは、難消化性デキストリンを正しく飲めばいいんです!

トクホのお茶

お茶のサイズにもよりますが、だいたい「1日3本まで」などの摂取制限があります。

これを守らないと、便秘や下痢になるんです。

粉状の飲み方

ドラッグストアなどで売られている、粉状の難消化性デキストリンも1日の摂取量は記載がありますので、必ず守るようにしましょう。

粉状のデキストリンは、水やお湯など飲み物ならほとんど味が変わらないので飲みやすいと思います。

若干甘みを感じる人もいるかもしれません。

商品によって異なりますが、だいたいスプーンに1杯程度入れて、「1日3回までです。

これ以上飲むと、下痢になります。

コスト的には、1杯あたり100円いかない程度なので、割安だと思います。

デキストリンの適正摂取量

薬ではないので、重い副作用があることは考えにくいですが、便秘や下痢になる可能性があるんです。

ちなみに食物繊維で言うと1日の摂取量は、「成人男性で19g」「成人女性で17g」とされています。

日々の食事である程度、食物繊維は摂取できますので、トクホなどの補助食品の摂取は摂取制限を守るようにしましょう。

逆に大量に摂取しても効果が増える訳ではありません。

食前か食事と一緒に飲むのがベスト

血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑える、難消化性デキストリンを飲むタイミングとしては食前か食事と一緒に摂るのがベストです。

これは水溶性食物繊維が、食品をゲル状にする特性があるからで、食後に摂っても意味がありません。

野菜から摂取すれば、血糖値の上昇を抑えられるようにデキストリンも摂取する順番が重要になります。

必ず順番に気をつけて摂取するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

血糖値の上昇を防いだり、コレステロールの吸収を防いだりと、すごい効果がある難消化性デキストリンですが、摂取量や方法を間違えると効果がなかったり下痢などの症状が出てしまうんですね。

摂取するときは、くれぐれも注意して上手に摂取してください。

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