ニキビの原因と種類は?どんなケアが必要?予防と対策をご紹介!

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思春期といえば[ニキビ]ですよね。
昨日仕事の帰りに学生の顔を見たら結構たくさんある子がいて可愛そうでした。

自分は学生の頃はそんなにできなかった方ですが、対応方法など一切知りませんでした。

今回はそんなニキビの原因や種類、ケアの仕方などをご紹介します。

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ニキビ

ニキビは[尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)]という皮膚病です。

膿んだりした後に潰してしまうと、痕になったりしますので適切なケアや治療が必要になります。

ニキビの原因-皮脂過剰分泌-

原因として挙げられるのは毛穴に皮脂が溜まる事が挙げられます。

肌が脂っぽくても乾燥していても皮脂が毛穴から排出されていればニキビはできません。

皮脂が過剰に分泌されると毛穴が詰まる原因となります。

ではどのような時に分泌が増えるのでしょう??

思春期

思春期になると男性ホルモンが急激に増えるので、皮脂の分泌が活発になります。

ホルモンバランスが安定してくると皮脂の分泌も落ち着いてきます。

ストレス

ストレスを感じると分泌されるホルモンは、抗ストレス作用の他に男性ホルモンの分泌を促す作用があります。

なので強いストレスが続くと皮脂が過剰に分泌されます。

黄体ホルモン

女性ホルモンの影響で皮脂分泌が増加する事がありますが、生理の後半に分泌される黄体ホルモンは、男性ホルモンと似ており同じように皮脂分泌を活発にします。

睡眠不足

睡眠不足になると交感神経がはたらくと男性ホルモンの分泌を促す作用があります。

食事内容

バランスの悪い食事をしていると皮脂の分泌にも影響が出ます。

・動物性脂質(肉類,乳製品など)や糖質の摂りすぎ
・高GI食(炭水化物など)
・ビタミン不足

などがあると皮脂の分泌が過剰になる原因となりますので気をつけましょう。

ニキビの原因-過角化-

肌のターンオーバー(肌の新陳代謝)の乱れやバリア機能が低下すると、角質が厚くなります。
これを[過角化]と言います。

過角化が起こると毛穴が塞がるので、そこに皮脂が詰まる事になりニキビになります。

それでは過角化の原因を見ていきましょう。

スキンケア

保湿が不十分だと肌が乾燥するのでバリア機能が低下します。

すると肌を刺激から守ろうとして角質が厚くなります。

洗顔後に化粧水しかつけないと水分の蒸発に伴い角質層の水分も失われ乾燥肌になってしまいます。

またニキビ用スキンケア(化粧品)は皮脂を抑え、ニキビ菌を殺菌する成分で作られていますが、過度な殺菌は肌にも良くありません。

ニキビ菌(アクネ菌やマラセチア菌)は健康な肌にも存在する菌で、肌表面のバランスを保つために必要です。

塞がった毛穴の中で菌が増殖し炎症しない限りは過度な殺菌はする必要がありません。

より詳しいスキンケアについてはりびはだを参考にされるといいですよ。

紫外線

紫外線は肌の組織を破壊するほどの強い刺激があります。

紫外線を浴びると刺激から肌を守ろうとして角質が厚くなります。

また紫外線により活性酸素が発生します。活性酸素は肌の機能を低下させるのでターンオーバーがうまく行われない原因になります。

生活習慣

ストレスや食生活(バランスが悪い)、睡眠不足なども肌の過角化を起こす原因になります。

バランスの良い食事を心がけ十分に睡眠も取るようにしましょう。

それではニキビの種類について見ていきましょう。

白ニキビ

初期のニキビの状態(毛穴の中に皮脂が溜まっている状態)で白くプツッとした吹き出物がでる状態です。

ニキビ菌の本格的な増殖が始まっていません。

このタイミングで治すのがベストとされていて重症化したり痕が残るなどのリスクがありません。

この状態の中にニキビ菌が入り込んで増殖をすると赤く炎症を起こして赤ニキビになります。

白ニキビ-ケア-

皮脂の分泌が多くなるとニキビの原因となりますので、その原因となる[男性ホルモン]を抑える必要があります。

その為には[女性ホルモン]を優位にする必要があります。

女性ホルモンは有名な[イソフラボン(大豆など)]といった成分を用いてホルモンのバランスを整える事ができ、ニキビの改善をする事ができます。

すでに白ニキビがある場合は皮膚科での治療が最適です。

白ニキビ表面に針で穴を開け、アクネプッシャーという道具で中身の皮脂を抜く治療です。

肌表面に傷つけることなく、白ニキビを除去することができますが、素人が楊枝などを使用して同じ事をすると雑菌が入る原因にもなります。

雑菌が入ってしまうと炎症を起こす可能性も高いので、この段階で治すなら必ず受診をして専門的に治療をしてください。

黒ニキビ

これも初期の段階でポツポツと小さなホクロのような感じになります。

炎症はしていない状態で[非炎症性皮疹]と言われる状態です。

白ニキビから皮脂分泌が進んでアクネ菌や脂肪酸、角化物質が充満すると毛穴に収まりきらなくなって表面から顔を出すようになります。

その状態になると皮脂が空気に触れて酸化をして黒く目立ったニキビになることから、白ニキビの次の段階と言えます。

黒ニキビ-ケア-

毛穴の詰まりをケアするディフィリンゲル(塗薬)、ピーリング効果(古い角質を取る効果)を持つサリチル酸ワセリンといった外用薬による治療が一般的です。

また薬以外の予防方法としてビタミンB2やビタミンB6、美白効果のあるビタミンCのサプリメントを摂取すると、一定の予防効果が見込めると思います。

また、過度の刺激はニキビ発生の原因なので、手でこすらずに泡だけで優しく洗うなど正しい洗顔を身につけることで多少は改善するかもしれません。

これらのケアに加え、角質層を保湿するための保湿化粧品を用いれば、肌バリア機能を向上させることが出来るはずです。

赤ニキビ

これは皆さんよくあるかと思いますが、炎症を起こしてしまった状態です。

普段あまり白や黒は気にした事がないので私はここからがニキビだと勘違いしてました。

炎症をしているので痛いし跡が残る可能性も十分あります。

赤ニキビ-ケア-

ひどい状態なら炎症を緩和させる為に[抗生物質]や[ステロイド]での治療となります。

身体ニキビの場合はニキビ菌ではなくカビの可能性もあるので抗真菌薬が用いられます。

ここまでにならないように、男性ホルモンを増やさない為のイソフラボンや肌バリア機能を向上させる為に保湿を高めましょう。

黄色ニキビ

この状態よくなってしまいます・・・。

炎症を起こしたニキビが悪化して膿を持ってしまう状態です。

跡が残ってしまう可能性が非常に高く色素沈着が残ってしまう恐れもありますので絶対に触ってはダメです!

黄色ニキビ-ケア-

早急に皮膚科を受診しましょう。

漢方薬やホルモン治療などを行うと効果的のようです。

触ってしまうと症状が悪化する可能性が高いので絶対に触らないようにしましょう。

紫ニキビ

血と膿が溜まって腫れ上がった状態です。
かなり重度の状態になりますのでニキビ跡が残ってしまいます。

紫ニキビ-ケア-

この状態だと自分でケアする事は不可能な状態だと言えます。綺麗に治すなら受診をすぐにでもする必要があります。

漢方やホルモン治療などを長期的に行う必要があります。

治療方法などは各医療機関により異なりますので、受診先に問い合わせましょう。

ニキビ予防

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普段からできるニキビ予防をご紹介します。
赤ニキビや黄色ニキビなどになる前に予防をしっかりと行いましょう!

食事で予防

ビタミンA

肌の新陳代謝を高め美肌効果があります。

鶏レバー、あん肝、ウナギ、アナゴ、ほうれん草、春菊などを摂取しましょう。

ビタミンB

脂質の過剰な分泌を防ぐ。

また新陳代謝もよくなり美肌が期待されます。
豚レバー、牛レバー、ニンニク、マグロ、タラコ、ごま、卵黄など。

▼ビタミンBについて詳しくはこちらをどうぞ
ビタミンBが多い食品や不足が招く病気は?

ビタミンC

美白効果やニキビ跡のケアに効果があります。

アセロラ、赤ピーマン、黄ピーマン、ゆず、パセリ、レモン、明太子など。

▼ビタミンCについて詳しくはこちらをどうぞ
ビタミンC摂ってますか?ガンにも効果あり?知られざる効果とは

ビタミンE

ホルモンバランスを整えます。

あん肝、すじこ、イクラ、鮎、イワシ、タラコ、モロヘイヤなど。

予防のための洗顔方法

1日に何度も洗顔したり、強力な洗顔剤を使うと必要な潤い成分まで取り去ってしまう事もあるので気をつけましょう。

クレンジングをする前に手の汚れを落としてから行いましょう。

洗顔料で落とす前にぬるま湯などで素洗いしてから洗顔をすると効果的で、洗顔料を使用する際は適度に泡立ててからソフトタッチで洗ってください。

落とす際は、ぬるま湯で落としましょう。
熱すぎると皮脂を落としすぎてしまい乾燥の原因になってしまいます。

完全に落としきったら水分を取り、最後に保湿クリームで保湿力を高めましょう。

再確認!注意する点

予防をした上で注意を再確認しましょう!

生活習慣

バランスの悪い食事やコーヒー、刺激が強い食べ物、ケーキやチョコレートなどの糖分は摂りすぎるとニキビの原因になるので注意が必要です。

またアルコールの摂りすぎも肌に良くなりませんので過剰摂取は控えましょう。

最後に睡眠不足も新陳代謝の妨げになります、十分取るように心がけましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

私は歳のせいかメッキリできなくなりましたが、できないように予防は必要ですね。

青春真っ只中やニキビができやすい人達は十分予防をして綺麗な肌を目指しましょう!

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