アトピーはうつる病気ではない?発症を引き起こす4つの原因

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2016年の厚生労働省のデーターから、アトピー性皮膚炎の患者数は456,000人にものぼります。

私はアトピー性皮膚炎は、遺伝によるものだと思っていました。

どうやらそれだけではないようです。

全国でこれほどまでに、増えているアトピーの原因や治療法などをご紹介します。

アトピーはうつる?

アトピー性皮膚炎とは、アレルギー性の皮膚疾患で、特に夏場など症状が悪化しやすく、全身いろいろな皮膚にかゆみのある湿疹が起こり、あまりのかゆさに血が出るほど皮膚を掻いてしまい化膿してしまうこともある皮膚病の一種です。

風邪やインフルエンザなどのウイルス性疾患とは異なるので、他人にうつるような事はありません。

また皮脂や水分量が少なく、皮膚が乾燥をしているので、粉がふくこともあります。

主に幼少期に発症することが多いアトピーですが、最近では大人が発症するケースも増えてきています。

では、どのような原因でアトピーが発症するのでしょう。

主なアトピーの4つの原因

ハウスダストやカビなどのアレルギー

ハウスダスト、カビ、ダニなど、家のホコリが一番アトピーの原因を多くしめています。

特に近年では、ペットを飼う家が多くなり、家のホコリの中にはダニやカビが多く潜んでいる可能性が高く、かゆみの原因に大きく関わりがあります。

不規則な生活リズム

生活や食事のバランスなどが乱れると、肌の機能が低下し肌への刺激が増加することによりアトピー性皮膚炎になることもあります。

特に女性は出産など、ホルモンのバランスの崩れが原因で発症する場合もあります。

日々の強いストレス

イライラしたり、不安や緊張したりなど、精神的にストレスを感じるとホルモンのバランスが崩れる原因になり免疫力を低下させ、アレルギー反応を出やすくしてしまいます。

遺伝で発症

両親がどちらもアトピー性皮膚炎の体質の場合、約50%の確率で発症するとされています。

どちらかにアトピー体質がある場合は約30%とされています。

必ずしも発症する訳ではありませんが、赤ちゃんや幼少期は大人に比べアトピーのアレルギー物質に反応しやすいので注意が必要です。

特に卵の卵白、大豆製品、牛乳や乳製品、お米、麦などはアトピーのアレルゲンになりやすい食品なので、3才以下の子供は注意が必要です。

3才を過ぎてくると、消化器官も含め身体が発達してくるので、アレルギー反応が減少します。

アトピーの症状と悪化する原因

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アトピー性皮膚炎を悪化させてしまう原因はさまざまです。

ちょっとしたことでも症状を悪化させてしまう原因となります。

症状の段階と原因をご紹介します。

軽度

皮膚の炎症が軽度の状態は、季節の変わり目や体調の変化により軽く症状が出たりします。

特に夏場は注意が必要です。

すぐに症状が治ることが大半ですが、薬を使用する場合は主にステロイド薬のミディアムクラス以下の薬を処方されることが一般的です。

またクリームや乳液などで症状を抑えることも手段の一つです。

中等度

全身の皮膚の10%未満で、強い炎症や赤みなどを伴う湿疹や皮膚が硬くなっている状態です。

かゆみで掻きむしってしまうことで悪化をしてしまうこともありますし、症状が見た目にもわかるくらいの状態です。

ステロイド薬はストロングまたはミディアムクラスの処方を一般的です。

重症度

強い炎症が全身の30%未満の状態です。

中等度よりも症状が強く、かゆみや炎症がひどい状態です。

ステロイドのランクで言うと、ベリーストロングまたはストロングランクが処方されます。

最重症度

全身の30%以上で強い炎症やかゆみを引き起こしている状態です。

入院しストロンゲストランクのステロイド剤や内服薬での治療を行う必要もあります。

それではどのような時に症状が悪化していくのでしょうか。

お肌の状態

特に夏場など、運動をしてかいた汗をそのままにして、不潔な状態が続くと強いかゆみを引き起こす原因となります。

掻きむしったあとに、石鹸やシャンプー、化粧品などの刺激で悪化することもあります。

寝不足やストレス

睡眠不足、過労、精神的なストレスは、肌荒れの原因となるので、アトピーの悪化に繋がります。

たまの夜更かしはいいかもしれませんが、連日行うと症状が悪化しますので基本規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

湿度の上昇

湿度が上がると、ダニなどの繁殖が増えアトピーの悪化になります。

特に小さなお子さんがいて食べこぼしが多かったり、ペットなどを飼われているご家庭はダニの発生が多い可能性が高いので、空気の入れ替えなどを行い湿度を下げるようにしましょう。

アトピーの改善方法とケアのポイント

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強いかゆみが出て掻きむしってしまうことにより炎症を悪化させてしまうアトピー性皮膚炎。

湿疹を抑えかゆみを抑えるには、どうすればいいのでしょうか。

薬による改善

肌の症状により使用する薬は変わりますが、継続して治療をすることが重要で大切です。

使用するのは、皮膚の炎症やかゆみを抑える為に非ステロイド消炎薬かステロイド外用薬を使用します。

乾燥した肌の改善には、保湿性外用剤や尿素軟膏、白色ワセリンなどが使用されます。

先ほどもご紹介したように、ステロイド剤にはランクがあり5段階に分類されています。

症状などをみて医師の判断により処方されます。

しかしステロイド剤には、免疫力を抑える作用があるので、菌やカビなどの感染に弱くなるというデメリットがあります。

そのため、ニキビやカビによる水虫などに感染しやすくなります。

またかゆみやアレルギー反応を抑えるために、内服薬や漢方などの処方も行われます。

スキンケア方法の見直し

石鹸などで身体を洗うかと思いますが、刺激の少ない石鹸を選ぶことも大切です。

タオルなどを使用すると肌を傷つける恐れがあるの、よく泡立ててから手で身体を洗うようにしましょう。

しっかりと石鹸やシャンプーなどを洗い流すことも重要です。

また入浴は温度の低いお湯で、約10分程度の入浴が理想的です。

顔や身体を洗ったあとは、保湿クリームや処方されている薬を塗りましょう。

香辛料や刺激物を控える

辛い食べ物やアルコールなどは肌へ刺激を与え、かゆみが増加する恐れがありますので控えるようにしましょう。

皮膚への刺激を避ける

汗をかいた時は、早めにシャワーを浴びるかハンカチやタオルなどで拭き取りましょう。

化粧品などもお肌に影響がありますので多く使用しないようにしましょう。

またアクセサリーなど、肌に直接触れるような物は刺激を与える原因になるので、避けるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

さまざまな原因で引き起こすアトピーですが、幼少期に関わらず大人でも発症する危険性があります。

ケアポイントのおさらいです。

・香辛料や刺激物を避ける

・皮膚への刺激も避ける

生活習慣やお肌のケアはしっかりとしましょう。

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